和食処「きらく」は、西日本有数の漁港、北長門・仙崎湾の目の前に店を構え、そこで水揚げされる豊富な魚介類を新鮮なまま召し上がって頂けるお店です。 なかでも、お薦めは「活きいかの姿造り」。本家を冠する当店は,北長門で最初に活いか料理を始めました。店内に設けられた大きな生け簀から、御注文と同時に引き上げられ、お客様の目の前でさばかれる活きいかのとろけるように柔らかく甘い味わいは、一度食べたら忘れられない程です。 また、海藻をたっぷり食べて育った北浦のウニをふんだんに使った「ウニめし」、市場から競り落としたばかりのイシダイ、オコゼの新鮮なお刺身等、北長門・仙崎「きらく」ならではの味の数々をぜひお試し下さい。

きらくの活イカを初めて召し上がる方達がまず驚かれるのは、その切り身が透き通 っているという事です。実際、多くの人達はイカは白い物だと思っていらっしゃいますが、本当に新鮮なイカは透明なのです。次に驚かれる事がその刺身の甘さ。山口県特産の溜り醤油でいただくと、生きものならではの甘味が口の中で広がってきます。さて、このように美味しい活きたイカ、実は活かしておくのがとても難しい事はあまり知られていません。地元の猟師達が漁から戻る午前三時過ぎ、店長自らが専用の生簀付きトラックで仕入れに向かいます。新鮮な海水以外では生きられないイカ達の為に海水は全て直前にポンプで引き上げなければなりません。わずかな水温の差や環境の変化に反応するイカは、例えば店内の生け簀に人が指を入れただけでもショック死してしまうほどデリケートです。細心の注意を必要とし地元長門の人でさえ口にする事が珍しい活イカ、御来店の際にはぜひ御賞味ください。

 

数ある当店の料理の中から人気メニューの一部をご紹介します。
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お客様に寛いで料理を味わって頂こうと、きらくの店内はお座敷中心。大きな窓からそよぐ仙崎湾の潮風が食欲を一層そそります。気心の知れたお友達・御家族と海の幸を囲めば、より一層楽しい一時を過ごして頂けるかと思います。

広々とした店内はお座敷席を中心に約60席。お友達、御家族での御旅行の際の足休めに最適です。もちろん 店内生け簀のすぐそばにカウンター席も御用意しておりますので、お一人様でも御安心して御来店いただけます。また、当店二階・大宴会場では忘年会・新年会等、各種御宴会・御会席の御予約も承っております。 (要予約)

 

地元出身の童謡詩人・金子みすゞがこよなく愛した仙崎の海。海の恵みを大切にする当店では、そのやさしさに共感します。店内には彼女が残した詩編や、児童文学者・矢崎節夫先生のお言葉等を飾っています。お食事の前のひとときに、是非御覧下さい。

 
 

日本海が一望できる大宴会場はきらく二階にございます。事前に御予約をいただければ御来店人数にあわせての特別 メニューを御用意する事も可能です。